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京都三条通り 歴史的建造物案内 前編 [京都散策]

京都の三条通りは一方通行の細い道です。
sanjo.jpg
細いのに割と人も車も多いので散歩には少し不向きです。
寺社仏閣や百貨店や大型店も無いので観光には不向きかも知れませんが、
でも実は三条には歴史的建造物や素敵なお店がたくさんあります。

三条通の歴史的建造物は明治から大正にかけて建てられています。
京都というと寺社仏閣に代表されるように伝統的な建造物が有名ですが、
実は京都人は新しいもの好きでもあって、明治大の頃に正にハイカラな建物がたくさん建てられたようです。

三条通には昔ながらのお店も、明治大正のころのハイカラな建物も、
現在の建物も混在して、不思議なややごちゃごちゃした景観をなしています。

今回はこの不思議なややごちゃごちゃ感をご紹介したいと思います♪

三条寺町から西へ向かってぶらぶら歩き始めます。
最初に左手に現れるのが京都のお花屋さんフローリストショッププーゼ三条店。
flowrist.jpg
フローリストショッププーゼのHPはこちら
私はこちらの「プーゼ」のフラワーアレンジがとても好きで、
誰かにお花をプレゼントする機会があればほぼ「プーゼ」のお花です。
切り花に以外にも鉢物も置いてあり、これがまた可愛いです。

「プーゼ」を通り過ぎると渋い歯医者があります。
haisha.jpg
こちらが実際に診察をされているかどうかは不明です・・・。
画廊をされているのですが残念ながら入ったことはありません。
一度は中に入ってみたいなぁと思っています。

そのお隣は星型の窓が可愛い歴史的建造物である「元大阪毎日新聞社京都支局ビル」。
shinbunsha.jpg
こちらは現在はカフェやレストラン、画廊が入っています。
気軽に利用できる歴史的建造物の一つです。

「元大阪毎日新聞社京都支局ビル」を超えてしばらく歩くと、
左手側(南側)に見えてくるのが「元家邊徳時計店」が見えてきます。
ienabetoku.jpg
現在はデコレーション材料の専門店のような感じでした。
写真にはほとんど写っていませんが、お隣の洋服屋さんも良い感じです。

向かい(北側)はポール・スミス路面店と紙専門店が並んでいます。
kamiya.jpg
写真の手前が紙の専門店なのですが、
京都には紙や和紙の専門店が多くあり、
三条通にも確か2、3軒あるはずです。

もう少し歩いて行くと北側に歴史建造物が見えてきます。
こちらSACRA(サクラ)ビル。
sacra.jpg
サクラビルには何といっても「タンタン」の専門店が入ってます!
タンタン・グッズを見るためだけに行くこともあります。
他にも雑貨や人形専門店、レストランが入っています。
廊下や階段が昔の面影を残しているので見るだけでも楽しいですよ。

こんな感じで三条通の散歩は続きます。

いざ後編へ。











チェコスロヴァキアのシューレアリスト「ヤン&エヴァ シュヴァンクマイエル展」 [京都のアート]

チェコのシューレアリストであるヤン・シュヴァンクマイエルの新作映画「サヴァイヴィング・ライフ」の京都公開に合わせて、シュヴァンクマイエル夫妻の展示会が開かれていました。

navi_home.jpg  サヴァイヴィング・ライフのHPはこちら


ヤン&エヴァ シュヴァンクマイエル展(後期)
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会場:京都文化博物館別館
住所:京都市中京区三条高倉
期間:2011.10.07~10.23(月曜日休館)
時間:10:00~19:00(閉館30分前までの入場)
当日券:大人800円/大学生700円/中高校生600円/12歳以下無料


ヤン・シュヴァンクマイエルとの出会いは高校生の時でした。
「不思議の国のアリス」を映画化した『アリス』を観たのが初めてで、
この時はシュヴァンクマイエルのことは全く知らず原作に魅かれてでした。
それまで知っていたジョン・テニエルの挿絵よりもさらに毒を含んだ、
実写とアニメーションを融合させた奇妙な映画は強く心に残りました。

それからしばらくしてレイトショーで『悦楽共犯者』を上映しているのを見つけ、
勇んで観にいったのですが、こちらはもう難解すぎてついていけず・・・。

それ以来、「シュヴァンクマイエル=奇妙で難解」という印象だったのですが、
このようなまとまった、それもご夫婦の展覧会はなかなか無いのではないかと、
思い切って中に入ってみました。
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やはり分かりやすいものではないですし、
単純に美しいものではないのですが、
グロテスクだけど色々な角度から見たくなるオブジェや、
奇妙で生々しいのに、どこか硬質で無機質なオブジェ、
例えば、ヌートリアの剥製と天然石を用いた作品など興味深かったです。

映画で使用された装置や小道具が展示されているのも良かったです。
『アリス』に出てきた人形をみて懐かしくなったり、
『悦楽共犯者』に出てきた装置をみて「やっぱりよく分からん・・・」と思ったりしてました。

他にもドローイングやコラージュなど作品が展示してあります。

展示会場の京都文化博物館の別館で、
こちらは元々は日本銀行京都支店の建物だったのですが、
そのクラシカルな魅力と今回の展示がマッチしていました。

誰でも楽しめる展示というわけではないですが、
かなり興味深い、好奇心が刺激される展示でした。






アップルケーキのお店 「松之助」 [京都のカフェ]

林檎が美味しい季節になってきたのでアップルパイのお店「松之助」にいってきました。
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〒604-8150
京都中京区高倉御池下ル亀甲屋町605
TEL・FAX:075-253-1058
定休日:火曜 (祝日の場合は営業)
営業時間:11:00 - 18:00
松之助のHPはこちら

近所に京都文化博物館がありますので、
京都文化博物館で展覧会を見学してからお茶するのに最適です。

「松之助」のHPによると、この『松之助』という少し変わった名前は、
こちらのお店のプロデューサーの祖父のお名前だそうです。
先日紹介したパンケーキのお店「Cafe Rhinebecke」の姉妹店です。 →

「松之助」は林檎のケーキが基本です。
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アップルパイだけでもケースにいっぱいになるほど種類があるのですね。
パイ、ケーキ、スコーン、タルト風といろいろあるのでいつも迷ってしまいます。

今回注文したのはこちら。
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サワークリーム・アップルパイ:494円、ホットコーヒー:420円

サワークリームの酸味と林檎の甘みに、
胡桃のクランチの仄かな苦みが効いてとても美味しいです♪

林檎の美味しい秋に訪れたいカフェです。


京都でポルトガルの伝統菓子パン・デ・ローをいただく [京都のカフェ]

ワンコイン(500円)で楽しめるコーヒーショップ・メニューを探すツアー、
「ワンコイン・コーヒーショップ・メニュー・ツアー」を細々と続けております。

この度は“Meal MUJI” に行ってみました。
無印良品にはちょくちょく行くのですが“Meal MUJI" は初めてです。
なぜ今になって“Meal MUJI" に行ったのかというと、
お目当ては今月のおすすめ「パンデロー」を食するためです。

「パンデロー」とは。

正確には“パン・デ・ロー(Pão-de-ló)” というポルトガルの伝統菓子で、
カステラのルーツだと言われているお菓子です。
Pão-de-ló.jpg(Wikipediaより引用)

ポルトガルではお祝い事で食べるお菓子という事で、
年末年始はホール買いするケーキのようです。
私が数年前に年始年末にイベリア半島を旅した時、
ポルトガルのたいていのお菓子屋さんには
パン・デ・ローのホールがずらりと並んでいました。
そして名前を書いたメモが貼ってあり、
まるで日本の年末のおせち料理みたいに、
お客さんが受け取りに来るをの待っていました。

こちらはポルトガルの古都ポルトのカフェ付きお菓子屋さん。
28160035.jpg
こちらのお店ではパン・デ・ローではないのですが、
他の年末年始のお菓子がずらりと並んでいました。
お客さんが時おり受け取りに来ている光景を眺めていると、
年末の風景は日本と重なって、
ちょっと日本が恋しいくなって、
日本に電話してしまいました。

それはさておき、本題の“Meal MUJI"の「パンデロー」はというとこちらです。
DSC_0494.JPG
パンデロー:350円とセット珈琲:200円で〆て550円!
ワインコインならず!残念!

はさすがに数年前にポルトガルで食べたパン・デ・ローの味は覚えていないのですが・・・、
ちょっと違うような、でもこの「意外にねっちょりしてる」感が似てるような・・・。
ポルトガルでもお店によっても味が違うでしょうし・・・、
でもやっぱりMUJIの「パンデロー」はカステラ感が強いような・・・。

端的に言うと、カステラっぽくて、ちょっとねっちょりしてて美味しいです。

素朴な味が好きな人にお勧めです。
洗練されたケーキが好きな人には全く向かないかも。

私としては日本にいてポルトガルの味を手軽に楽しめるのは良いなぁと思っています。
この勢いでポルトガル版「Anguila de Mazapan」も作ってほしいです。 →
anguilapor.jpg
きっと不評でしょうね・・・。
でも食べてみたい。




スターバックスとスヌーピー [京都のカフェ]

にこちゃんさんのブログ "Café Nicolas Garden" でスターバックスのロゴの人魚が、
ツインテール(二尾)だということが紹介されていました。 →

自分の目でも確かめたくて行ってきましたスターバックスへ。
本当にツインテール!
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ツインテールだなんて今まで全く気づかずにいました・・・。

気を取り直して「ワンコイン・コーヒーショップ・メニュー・ツアー」を勝手に再開しました~。
スターバックスでもワンコインで楽しめるのでしょうか?
そしてこちらがワンコインメニュー↓
starbucks02.jpg
ドリップコーヒー(S):300円とチョコレートチャンククッキー:180円。
ドリップコーヒーを選ぶと、レシートを提示すると当日内であれば、
他店舗でも100円で2杯目を飲めるとのことです。
こういうサービスがあるとは知りませんでした。
これはお得ですね。

チョコチャンククッキーは懐かしい味わいで、いつ食べてもおいしいですね。
お茶うけならぬ珈琲うけにぴったりです。

チョコチャンククッキーとチョコチップクッキーはほぼ同じだと思うのですが・・・、
チョコチップクッキーと言えば スヌーピー
スヌーピーもチャーリー・ブラウンも大好きなお菓子の一つです。
snoopy.jpg
スヌーピーはチョコチップクッキーの声が聞こえるほど好き。
『スヌーピー』の登場人物たちもチョコチップクッキーが大好きです。
ちょっと落ち込んだ時にチョコチップクッキーを食べて元気を出したりします。
そんなに好きなお菓子があるなんて素敵なことですね。

スヌーピーは他にもドーナッツが大好き。
何かとドーナッツ食べてるし、バッグにもドーナッツを詰めてお出かけしています。
ミスタードーナツの新メニュー「米粉ドーナッツ」のCMにも出ていますね。
仲里依紗さんのビーグル犬もチャーミング。

ただ個人的には「ドーナツ」よりも「ドーナッツ」という呼び方が好きです。



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