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しばし休憩します [身辺雑記]

私事ですが忙しくなってきましたので、
しばしブログの更新を休憩することにしました。

今まで記事を読んでいただきましてありがとうございました。

また仕事がひと段落したら、記事をエントリーしたいと思います♪
その時はまたよろしくお願いします。




和菓子好きな人へのお土産に『濤々』を [京都の菓子]

京都のことを好いてくれている人、
和菓子のことを好いてくれている人に、
京の手土産を選ぶのはとてもむつかしいです。
いつも頭を悩ませます。
ましてや相手が大事な人ならなおさらです。

そんなときに持っていくのが京華堂利保さんの『濤々(とうとう)』です。

京華堂利保(きょうかどうとしやす)
toshiyasu01.jpg
住所:京都市左京区二条通川端東入ル難波
電話:075-771-3406
営業時間:午前9時~午後6時
定休日:日曜日・祝祭日・第3・4・5水曜日

京都の繁華街から少し離れた二条通沿いにあります。
百貨店等に卸されていないので、お店まで買いにいきます。
贈る人を想いながら買いにいくのが、それがまた楽しくもあります。

創業が明治36年ということもあり、お店の作りも伝統的で素敵です。
toshiyasu02.jpg
ぶら下がっている梱包用の荷造り紐がカラフルで意図せず素敵です。

今回は銘菓『濤々』を自分と家族に2個購入しました。
toutou02.jpg
1個250円(税抜)とちょっと贅沢品。
和生菓子ですが1週間くらいは日持ちがするのも手土産向きです。

『濤々』は茶道のお菓子
濤々とは波の音を表す言葉だそうです。
茶道武者小路千家官休庵の利休堂にこの文字が掲げられており、
それに因んでこのお菓子の銘とし、、茶釜の湯が煮える音を表現してるそうです。
toutou03.jpg
お菓子の上に描かれた渦巻きは波の音や茶釜の湯の音を表しているのでしょうか。

大徳寺納豆入りの特製の餡を京麩焼き煎餅で挟んであるので、
甘みの中に納豆ならではのコクと仄かな塩味が効いています。
toutou04.jpg
上品な味わいで、ほんの少しいただく贅沢なお菓子といったところでしょうか。


京華堂利保さんには他に丸い大きなどら焼きのような『しぐれ傘』や、
『竹の露』という懐中汁粉なんかもあります。
どれも美味しいのだけど、でも私はやっぱり『濤々』が一番好きかな。

『濤々』には佇まいがあるような気がするからです。
(ちょっと大げさかな・・・)

誰かへのとっておきの手土産に、
時に自分への贅沢なご褒美にと、
時々『濤々』をもとめ京華堂利保さんを訪ねることにしています。

本当に時々なんですけど・・・。



ご当地自動販売機 在原業平 [京都散策]

日本全国にご当地自動販売機があると思います。

普段は気にしてないのですが、この前にたまたま見つけました。
在原業平バージョン
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在原業平邸址(京都中京区間之町通御池下る東側)にありました。
大通りである御池通と細いひっそりした間之町通のかどにひっそりと立っていました。


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狩りの暮らし 七夕つめに宿からむ 天の川原に 我は来にけり (出典:古今和歌集)

 通訳:狩するうちに日が暮れてしまった。
     今宵は、七夕つめ(織姫)に宿を借りよう。
     我らは天の川の河原に来てしまったのだから。


と、いう意味らしいです・・・。
家に帰ってから調べました・・・。
ぱっと和歌を見て、意味が分かったら素敵なのですが、残念です。


在原業平といえば「伊勢物語」の主人公のモデルとして有名ですが、
「源氏物語」の光源氏のモデルという人もいるほど美男子で恋多き貴族、だったらしい。

在原業平と言えば、『ちはやぶる 神代もきかず 龍田川 からくれなゐに 水くゝるとは』が有名だと思うのですが、
どうしてこちらの七夕の歌がチョイスされたかは不明です・・・。

歴史に疎いので名前しか知らないのですが・・・、
おぉ、ここに住んではったんかぁ、と思いました。






郊外型カフェ Patisserie Nature Shiromoto [京都のカフェ]

先日、友人と京都の郊外にピクニックに出かけた帰りに、
友人お勧めのカフェに行ってきました。

Patisserie Nature Shiromoto 欽明台店
shiromoto04.jpg
住所:京都府八幡市欽明台北4番地
TEL:075-971-3300
営業時間:10:00~19:30
定休日:第3火曜日(祝日の場合は営業)
HPはこちら→

京田辺市にある本店がとても有名なケーキ屋さんで、
こちらの欽明台店にはケーキ屋さんの上の2階にカフェがあります。
郊外の自然豊かなところにカフェがありゆっくりできます。

カフェにブタグッズが飾ってあるのが個人的にツボ♪
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リアルなブタグッズがいい感じです。

カフェから調理場が見えるのも素敵です。
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パティシエがてきぱきと次々とケーキを作りだしていく様を眺めているのは楽しくて、
ケーキが出てくるあいだずっと眺めていました。

こちらのお店はシフォンケーキとバームクーヘンが有名だそうです。
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そういうわけでシフォンケーキとバームクーヘンが一緒に食べられる
スペシャルメニュー「感謝祭プレート(500円)」とコーヒー(セット価格315円)を注文しました。
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上から時計回りにシフォンケーキ、バームクーヘン(ソフト)、バームクーヘン(ハード)

シフォンケーキもバームクーヘンもしっとりしていて甘過ぎず上品な味わいでした。
生地が美味しいのでいくらでも食べられそうです。
特にバームクーヘンのハードタイプがオールドファッションタイプで美味しかったです♪

こちらのケーキ屋さんはシフォンやバームクーヘン以外にも、
新鮮な果物や野菜を使った生ケーキも評判で、
友人の注文した南瓜のタルトは南瓜の自然の風味を活かしていて美味しい、とのことでした。
う~ん、他のケーキも食べたい!と思いました。

郊外型のケーキ屋さんで生地が美味しいお店と言えば、
PATISSIER eS KOYAMA が思い浮かびます。 →ホームページはこちら
エス・コヤマのコヤマロールはフワフワ生地タイプのロールケーキで絶品!
でもこちらのお店同様、郊外型(兵庫県三田市)なのでなかなか食べられません・・・。
お店のスタンスが似てるなぁと思っていたら、とても仲が良いのだそうです。

京都市内からだと本店も欽明台店も1時間はかかるので、
しょっちゅう行くことはできませんが、
また友人とピクニックにいくときには寄りたいなぁと、
思いつつお店を後にしました。


京都三条通り 歴史的建造物案内 後編 [京都散策]

前日に引き続きまして京都の三条通りをぶらぶらと紹介していきます。

タンタンの専門店が入っているサクラビルを通り過ぎると、
日本生命京都三条ビル(旧日本生命京都支店)が北側に見えてきます。
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こちらも歴史的建造物で大正時代に建てられています。
日本生命に用が無いと入れないのが残念。

ハイカラな歴史的建造物の近所には昭和スタイルの科学機器店があったりします。
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理科実験で使用する器具や装置を売ってはります。
実験器具は特殊な実用品ですから奇妙な外観なのに、
洗練されてもいるのが私のとってはすごく魅力的でじっくり見てしまいます。

もっと西へ歩いて行くと分銅屋足袋店があります。
tabi.jpg
こちらも歴史的建造物です。黒塗りの壁がかっこいい!
創業1864年だそうです。老舗ですね。
老舗で買い物できるようになりたいと思いつつ、未だになれず・・・。

少し歩くと「ヤン&エヴァ シュヴァンクマイエル展」を開催している文化博物館が見えてきます。
bunpaku.jpg
こちらは別館が歴史的建造物で旧日本銀行京都支店です。
中にはいると銀行の窓口が残っていたり、
中庭には金庫を利用した喫茶店があります。
こちらの喫茶店は元金庫なだけあって壁が厚いです。
京都文化博物館を訪れた時に、ちょっと休憩するのにお勧めです。

文化博物館をこえて西に行くと京都の中央郵便局が見えてきます。
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郵便局だけど歴史的建造物で明治時代に建てられています。
外観はレトロですが普通に郵便局です。

郵便局まで来るともうすぐそこが烏丸通との交差点です。

烏丸通を渡り、西へと進むと角にはみずほ銀行。
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これも明治時代に建てられています。

さらに少し進むと文椿ビルヂング。
fumitsubaki.jpg
「ビルヂング」と呼ぶ辺りに歴史を感じますが、こちらは大正時代に建てられました。
こちらがすごいのは何と「木造の洋館」だとのことです。
雑貨やカフェが入っているので気軽に入れるのが良いですね。

そしてこの文椿ビルヂングが今回の散歩の終点となっております。
向かいには伊右衛門茶の「伊右衛門サロン」がありますし、
近くにスターバックスもありますので散歩の疲れを癒す場所には事欠きません。

駆け足で三条通の歴史的建造物を紹介してきましたがいかがでした?
三条通は正直なところごちゃごちゃしていて、
車も多いのでのんびり散歩というわけにいきませんが、
歴史的建造物を見て回るだけでもなかなか楽しい通りです。

そして何といっても良いのは、そんなハイカラな赤レンガの建物と、
昭和レトロなお肉屋さんや平成生まれの蜂蜜専門店が並んでいたり、
もっと昔からしている老舗の足袋屋さんや紙屋さんが並んでいるのが魅力だと思います。

大通りの四条でしたら、今時の建物で統一されていくでしょうし、
逆に寺社仏閣の多い通りでは、例え文明開化の明治や大正時代といえども、
赤レンガやコンクリートを使用した西洋の建造物を建てることはできなかったと思います。

昔とやや昔とこの前と今が混在しているのが三条通の魅力かと思います。

観光には不向きかも知れませんが・・・お勧めです。








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